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超高齢放水 [つれづれ]

中国の有名なテニスプレーヤーが偉い人との関係を公表したとたん行方がわからなくなったらしい。


ちょっとSNS発信が途絶えただけで、日本のマスコミがここぞとばかりに騒ぎ立てたのかと思ったがそうでもないらしい。その、超高齢みたいな人もそんなことをすれば自分の立場が悪くなるのが少し考えればわかることなのになぜ、そうまでして自分の目の前のことを守ってしまうのだろう?


感情にまかせて殺してしまった方がまだわかる気がする。


そしてまたIOCがネットで話したと?それもまたIOCの信頼も格も落とすということが本当にわからないのだろうか?いったいなにが揺り動かして、なにが盲目にさせているのだろう?それともそんなことばれているの承知でそれでも問題ないと思っているのだろうか?そして問題なかったらもっと世の中やばいってことではないのだろうか?


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富士山


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正直ホッとしている。 [子育て日記]

どんなに難関校でも拒否されれば全てを否定された気になる。どんなにイージーなところでも受け入れられればやはり嬉しい。小学校受験などどういう基準で推し測られているのかわからない。否定された時は、自分たちが悪かったのか子供がダメだったのかさえわからない。もちろん合格した時もだ。ただ、受験にかこつけて子供と夫婦でと何かと向き合ってきたこわけで、それ自体が目的で会ったことも事実。負け惜しみでも驕りでもなく後悔するところはあまりない。子供たちはまだまだこれから。常に起こったことは最高の結果にすべきなのだ。というわけで、これからは逆に受験などにとらわれない付き合いを彼女とできると思うと嬉しい。逆説的ではあるが、受験がなければこんなふうには感じなかったし実際にそのような付き合い方も生まれなかっただろう。起こったことを常にプラスに変えていく。それが僕達の生き方。自分たちのできることはやっていると信じる。

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年をとると感情が抑えられない? [子育て日記]

年をとると前頭葉の機能がおちて感情を抑えることが難しくなるというが、自分もそろそろそんな時期にさしかかってきているかもしれない。特に長女に対しては2日に一度のペースでキレている。おそらく悪循環。

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スタチュー事件 [子育て日記]

昨日の出来事ではあるが、次女を幼稚園まで迎えに行った時、隠れていながらも、見つかった時にロボットのように立ち尽くしてみたら、次女が「statureだ!」と言っているたいそう喜びだしたのだ。その喜びようたるや、まるで家族が増えたかのように「スタチュー」にまとわりついてくる。父よりもスタチューがいいらしい。


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(10年ぶりの改正)

 

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点滴取りずらいのでCV入れてください。 [医療]

わかる。わかるよー医療の仕事に限界はない。どこかで上限を作らないとやってられない。でもせめて、点滴抹消トライしたのだけど、このかたはもう無理みたいです。といってほしいところ。

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※ファフナー終わって寂しい。。

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総合医が専門医の中で働くこと [医療]

日本の場合は専門医が大半を占めており逆に総合医が異質な存在ではありますが、実際ほとんどの専門医が総合的な診療もしているというのが事実だと思います。そして、そうでないと日本の医療は成り立っていないというのが事実だと思います。th_IMG_8397.jpg

 

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聲の形 [感想]

小学校受験が一段落したのでみんなで映画を観ることにした。どういうわけだか子供達が選んだのがこれ。自分は観るの三回目でしかもほとんど覚えていなかった。しかも2回目は母親が亡くなった直後で映画の中のおばあちゃんが亡くなったシーンしか印象にのこっておらず、今回観てこんな小さなワンシーンだったことに驚いたほどだった。


そして今回いろんな場面を新鮮な気持ちで観ることができたが、子供達もわからないなりに最後まで飽きずにみていてくれたことはすこしうれしい。自分の理解できていないことの証拠としてタイトルがなぜついたのかがわからないということがあり、それぞれのエピソードが作り話的で理想的でありながらも観ているものの希望と裏切りの境界をうまくコントロールしているところが、ヒトを惹きつけるのかもしれない。そして、理想的ではありながらも、各人のキャラクターが現実的であるところが、不思議な現実感を創っているように思う。 また子供と一緒に観たいと思った。


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面接の答え [子育て日記]

小学校の面接で将来どんな子になって欲しいかと問われた。

どんなこと言われて、たかだか10秒とかで答えられるはずもなく、また、ではおたくはどういう解答を望んでいるのですか的な思想も脳裏をかすめながら、どでかい質問を投げかけることに憤りを感じながら自分の思っていることのの10分の1も言えないような、それでいて、自分の思っていること以上を言ってしまったような。おかしな感覚に見舞われたのだった。「笑いの真ん中にいるような子」。。。なんともファンタジーである。本音はこうである。本人がどんな人間になっていくかは次第に本人が人間として形を作っていくことによって決まっていくだろう。そんなとき自分はなすすべもなくあの時の小学校受験でこんな人間になって欲しいなどと傲慢なことを言ったことおもいだして悲しむのか悔しがるのかいずれにしてもその時の我が子を受け入れようと努力するのだろう。

そしてももう一つの解答であった「ヒトが思っている事を想像出来る人間。」これは果たして本音である。それは案外努力で作ることができるものだと信じるからで、これがつくったヒトの和がなにかを創っていくこと信じたいからである。

 

 


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