山本五十六

うちの娘はいつも小学校の準備に1時間以上かけかけた上で忘れるどうしてなのかどうしてもわからなかったが自分の中では途中で何か興味があることに引っ張られてしまって時間を費やすものだと思っていた.

 

床屋さんのアドバイスで替え歌で準備を提案し、一緒に作ろうということになったのが、そこで初めてどのような順番で準備をすればよいかをを話、具体的な準備の方法を知った。

そしていかに教科書を1つカバンに入れるのにも時間を費やすかも知った。できるだろうで、できるまで待って褒めるではどうもだめらしいことを知った自分は、山本五十六氏にならねばならぬと思った。戦時中のトップダウン絶対服従の時でさえそういうふうに考える人がいたと言うのはすごいことだと思う。

今の自分のベストラン