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Face to face [今日の出来事]

昨日の内科の先生にどう話そうかと考えていた。

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こんなことで悩むのも変だし、なぜいろいろ考えるのかもよくわからないが、とにかく少しでも責める感じだけはださないようにしようと考えていた。でも自分の中で少しでも理解できないという感情があればどこかで出てしまうことを怖れた。これは反応するまでの選択なのだ。その選択は自らの原則にのっとって行われるのだろうか?自らの原則とはこの場合どういうことなのだろうか?許すことなのか?受け入れることなのか?はたままた自分の立場を守るためなのだろうか?いずれにしても、相手に貯金するためではなく、自分の中からの行動を選択したいと思った。

で、結局困っている人がいたから助けた。それだけのこと、その前だれが診ていたとか間違えていたとかは関係ない。という結論となり、もう考えないという選択としてその人物自体の行なったらしいこと自体を忘れることにした。で、実際はその方から声をかけてきて、「すみませんでした」となった。知ってって帰ったかどうかはどうでもよいとして、お顔をみて話したら、より忘れることができた。人対人なんてこんなものなんですかいねぇ。とにかく某病院のようにすべてを自分以外の人を通じて振ってくるのだけはよくないという至極あたりまえの結論を再確認した。

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