算数ゲームブック [子育て日記]
。しかしそれこそかの遠山啓先生や森毅先生が作った絵本は非常に高価だとおもったし(芸術性もあるのだろうが)子供がそこまで食いつくだろうかという疑問もあり、購入しなかった。にしてもこの算数ゲームブックは数字や量を扱わないと楽しめない工夫になっている。それも足し算引き算。分数 九九時計の読みなどを駆使してゲームを楽しむことになる。2500円でもってしっかりとしたすごろくなどの土台にしてもらってもよかったかもと思ったりもするが、内容を試してみないことには2500円は出せないか、、、タブレットで行なうthink think やトド算数にはバラエティの多さで勝ち目はないが、なんといっても親が一緒にたのしめるという部分が大きい。できるだけ一緒に遊び、なおかつ子供に+になる(なにがプラスなのかわかる術はなく思い込みなのではあるが)ものをこれからも導入していこう。
2021-01-24 22:30
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