厳しさはいらない？

たまには厳しく、次女は気が向かなければ、誰かの言うことを聞くことはない。力ずくとは言わないが、怒ってなにかをさせるということは、ほとんどない。

今日の散歩

今日少し厳しく言ってみたら案の定別の部屋にこもってしまった。もうやった。とか出来るもんとかいい加減な主張に実際腹が立ったのも事実ではあるが、いつもいつもなだめすかしたり、楽しいアピールで誘ったり、なにかプライズをつけてみたり、パニッシュメントを軽く与えてみたり、それらの何が彼女の未来に＋に働くのかよくわからない。とりあえず目の前の課題を嫌いにさせないようにすること非常な気をつかいながら何かが出来るようになることを成長を思いたいという毎日を過ごしている。もちろん自由にさせて楽しくしていることが彼女に＋にはたらく年齢なのだろうが、できれば自由とおもわせたままなにかの＋を与えたい。でも時には厳しくいってもいいじゃないか人間だし、結局彼女もどってきてボール投げ上げをかなり楽しげに練習していたし結果オーライとしておくことにした。