子供のじぶん [つれづれ]
中学生の時は一般相対性理論を理解することで世界の概念が自分の中で一変した。
高校の時NHKのアインシュタインロマンをみて全てが正しいの1カ所だけ間違ってるなどと言っていた。
今自分で考えてもそういう方面に行っててもおかしくないような子供だったような気がするしそんな子が今近くにいれば、ぜひ研究者になるように応援するだろう。今なぜ自分が全く違うことをしているかその理由はいくつかある。どちらかと言うと自分の強さよりも弱さに原因があり、環境よりも自分の内部に原因がある。しかしその原因のその原因を否定しようとは思わなし、そのまま研究者になった自分より今の自分の方が好きかもしれない。今の自分を否定したらそれは生きる意味さえも失ってしまう。
2020-11-29 00:45
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