自分たちはいつも子供は同じ年齢の子供たちと比べてどのくらいの位置にいるのだろう?などということを考えている。
来た
それは、読解力、思考力、空間認識力、整頓力、計算力など様々な分野に及ぶ。その中であたかも客観的な評価が下されるのがテストである。もしかしたらこれらはすべて間違っているのだろうか?つまり、これらの親の考え、親目線の考えである。親目線で親の価値観で見ているに過ぎず、自分がモットーとしているつもりの子供の将来目線ではない。いや子供の将来目線すら親の願望が含まれている。今の子供目線とは何か?それを今中心に置くことが子供の将来に影響する最も大切なものなのではないだろうか?
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